指定就労継続支援B型らいおんの理念
個と個がリンクし、個を優先し、
個が満たされる継続した福祉活動を行い
ご利用者の『自分らしさ』の追求と尊厳を守り続ける
ご利用者の『自分らしさ』の追求と尊厳を守り続ける
個人と個人とが信用し合い密接に繋がることを第一に考え、それぞれの思いや意見を尊重し合い、それに伴う答えがお互いに「よかった」と納得できる仕事ができること。
またそれが連動性をもち、ずっと分かち合える仕事の達成感を継続し、その思いや考え方を後身にバトンタッチしながら、100年200年続けられるように福祉への貢献を継続させていきたいです。
またそれが連動性をもち、ずっと分かち合える仕事の達成感を継続し、その思いや考え方を後身にバトンタッチしながら、100年200年続けられるように福祉への貢献を継続させていきたいです。
利用者本位(業務の本質)
(1)ご利用者の一人ひとりの思いを優先にします。そのために、コミュニケーションや対話を大事に考えます。その中で発見したご利用者の思いを叶えられるように施設(従業員)は、情報を共有し目標に向かって支援を行います。
ご利用者が思う理想の自分らしさを追求し、自分らしく生きることへの希望や目標を支援します。
ご利用者が思う理想の自分らしさを追求し、自分らしく生きることへの希望や目標を支援します。
『ご利用者に対して』『自分自身に対して』嘘をつかない
(1)「言葉は人を殺す」と言いますが、ご利用者に対しての言動や約束、スタッフとの約束を人として守ることの重要性を自覚しなければなりません。
作業所の発展やご利用者の施設利用満足度の向上には、コミュニケーションを通じてのご利用者やご家族、関係機関との信頼関係の構築は、必須と考えます。自分自身の言動や約束したことをどのような思いがあろうとも全うする強い意志をもって仕事に取り組み、一つひとつ信頼関係を築き施設の発展に努めます。
スタッフを大事にする(人材育成)
(1)仕事をする上で、自分が生かされているのは、スタッフだけでなく支えてくれる人がいるからだと自覚し、自分がやっていることに過信せず謙虚な気持ちで仕事に取り組みます。決して立場や経験を理由に上からの目線で接しません。
それはご利用者に対しても同様であり、相手の意見を聞き入れ最善の判断ができるように各スタッフが経験をつみ、人間力を高めることを意識し、仕事に臨む姿勢をもちます。
職員倫理
私たち職員は、障がいのある方々(ご利用者)がかけがえのない存在として尊重され、豊かで楽しい生活が享受できるように様々な知識と経験と専門的技術を駆使し、ご利用者一人ひとりに直接対峙し責任をもって支援します。
私たちは、ご利用者の人権擁護に努め、障がいやその他いかなる理由によって差別することなく、最大限の支援に努めます。
私たちは『合同会社おれんじ 指定就労継続支援B型らいおん』組織の一員であることの自覚をもち、福祉関係法令に則り本綱領を遵守します。
私たちは、ご利用者の人権擁護に努め、障がいやその他いかなる理由によって差別することなく、最大限の支援に努めます。
私たちは『合同会社おれんじ 指定就労継続支援B型らいおん』組織の一員であることの自覚をもち、福祉関係法令に則り本綱領を遵守します。
倫理綱領
- 人権の尊重
- 関係法令の順守(コンプライアンス)の徹底
- 個性・主体性の尊重
- 個人情報(プライバシー)保護の徹底
- 障がい者虐待防止法の遵守
- 社会参加への支援
- 職員の役割